株式会社マルハン 北日本カンパニー
徹底的な実践ロールプレイング型新任管理職研修

【実施企業紹介】
設立:1972年 ※2021年より社内カンパニー制を導入
事業内容:パチンコ事業・宿泊施設・飲食・ゴルフ事業
従業員数:約3000名(2026年現在 北日本カンパニーのみ)
本社所在地:東京都千代田区
企業サイト:https://www.maruhan.co.jp/
【実施対象】
新任管理職 20名 × 2回開催
新たにマネジメントの役割を担うことになった社員を対象に、管理職としての役割理解とメンバーマネジメント力の強化を目的として実施しました。
【実施概要/本企画の狙い】
研修のテーマは「成果を出すために人と向き合うスキルを身につける」ことでした。
店舗運営において管理職には、
・店舗の成果最大化
・スタッフの育成
・チームのコンディション管理
・他部署との連携
など、多面的な役割が求められます。
しかし新任管理職にとっては、
・メンバーとの関係構築
・個々のスタッフに合わせた育成
など、人材マネジメントに難しさを感じるケースも多くあります。
そこで本研修では、
・管理職に求められる役割を構造的に理解する
・メンバーと向き合うための具体的なスキルを学ぶ
・自身のマネジメントスタイルと今後のリーダーシップを言語化する
ことを目的に、ワークやロールプレイングを中心とした実践型の研修プログラムを実施しました。
【当日のプログラムの流れ】
①チェックイン/研修目的共有
参加者同士で自己紹介と現在のマネジメント上の課題を共有し、研修の目的を確認しました。
②管理職に求められる役割の理解
「管理職とは何をする役割なのか?」をテーマにグループディスカッションを実施。
管理職には
・業務マネジメント
・組織マネジメント
・意思決定
・将来の成果づくり
などの役割があることを整理しました。
③メンバーと向き合うスキルの装着
メンバーマネジメントに必要なポイントについて、ワークとロールプレイングを繰り返し実施することで、実践的に理解を深めました。
座学によるインプットの時間は少なめに、実際に現場で起こり得るあるあるなシチュエーションを想定したロールプレイングを多数実施しました。


④管理職としてのありたい姿を描く
最後に、
・自分の店舗をどのような組織にしていきたいか
・そのために自分はどのようなリーダーシップを発揮するのか
を整理し、今後のマネジメントの方向性を言語化しました。
【実施後の参加者の声】
研修後アンケートでは以下の結果となりました。
「気づき・学びがあった」
平均評価:4.83 / 5段階評価
「人と向き合うスキルを実践できるイメージが持てた」
平均評価:4.53 / 5段階評価
参加者からは以下のような声が寄せられました。
「在籍店舗の成果最大化、というシンプルな要素を失念していた。メンバー個人に適したマネジメントスタイルも身につけられた。具体的な行動指針、方法も示していただけた」
「相手によってコーチングとティーチングを使い分けるなど、自分が今までやっていなかったことへの気付きが多かった」
「自分が出来ていると思っていたことは一部で全体的に見たら足りない部分が多かったので学びが多かった」
「マネジメントに関する理論に基づいた具体的なハウツーが実務に活かせるものばかりで店舗に戻ってからのビジョンが描けた」
「自分が得意だと感じていたコミュニケーションスキルの未熟さを今回のロールプレイングの振り返りで痛感致しました」
「外部講師の方のマルハン の理解が深いため、より実務をイメージでき活用しやすくなるような工夫(ケーススタディは特にイメージしやすかった)があった」
「苦手だった、元同僚、年齢が上の方へのストローク、向き合い方といった目下の問題も実践形式で学べた」
多くの参加者の方が、自身のマネジメントの課題や強みを客観的に振り返り、現場での実践につながる具体的な気づきを得る機会となったとコメントをいただきました。