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高圧的な上司と円滑にコミュニケーションを取る方法【元リクルート役員が伝授!】

  • yoshihisa togashi
  • 2025年12月22日
  • 読了時間: 12分

マネジメント総数10,000人以上!元リクルート役員で弊社、株式会社エクスペリエンサー取締役 冨塚 優(通称:トミー)が主催する、人材育成、組織開発のナレッジが詰まったYOUTUBEチャンネル「ポケカルビジネスTV」の内容をダイジェスト版としてご紹介していきます。


弊社の組織人事に関わる課題解決サービスについては、こちらより

【この記事(高圧的な上司と円滑にコミュニケーションを取る方法)で書かれていること】


高圧的な上司と円滑にコミュニケーションを取る方法

(ヒガキ)はい、よろしくお願いします。


(トミー)よろしくお願いします。


(ヒガキ)本日のテーマはですね⋯


(トミー)はい。


(ヒガキ)圧が強い上司との、ちょっとコミュニケーションをどうしたらいいのということで⋯


(トミー)一番得意なやつじゃないですか。


(ヒガキ)あれ?どういうことですかね。


(トミー)今ちょっと笑いが笑ってないですけど、私はよく圧が強いという風に言われるんですが。


(ヒガキ)はい。


(トミー)「圧が強い」っていうのと、「高圧的」な上司っていうのは、ちょっと違うと思うんですよね。分かります?


(ヒガキ)ちょっとピンと来てないですね。


(トミー)あ、分からない。圧が強い上司っていうのは、座ってるだけで、存在感があって、黙っていても「うーん」とこう、押されるものがあるっていうですね、そういうのが圧が強い上司。


(ヒガキ)はい。


(トミー)高圧的な上司っていうのは、ちょっとニュアンス的には、悪い意味になるっていう風に僕は思うんですけど、どうですか?


(ヒガキ)今のお話で言うと、前者の方もちょっとあれですね、悪い感じに聞こえたんですけど。


(トミー)じゃあ私が悪いってことで、はい。


(ヒガキ)いやいやいやいやいや。


(トミー)以上終了ということにさせていただいて。


(ヒガキ)いやいやいやいや。


(トミー)「高圧的」と「圧が強い」の違いって分かんないの?


高圧的な上司と圧が強い上司の違い

(ヒガキ)高圧は上からとかですか?行動が圧力あるって感じなんですかね?


(トミー)じゃあ高圧的な上司という意味で⋯


(ヒガキ)はい。


(トミー)話を進めていきたいという風に思いますが、高圧的な上司って、どういう言動を取りますか?


(ヒガキ)強い口調で言われるイメージがありますね、「どうなってんだよ」みたいな。机を叩いたりとか⋯


(トミー)そんな人いるの?


(ヒガキ)分かんないですけど、イメージですけど。


(トミー)おー、そんなことは僕の人生で、3回しかやったことがないですね。


(ヒガキ)あと、どうですかね。言われてみると、よく分かんなくなってきましたね、その「高圧」っていうのが。


(トミー)私、圧が強い上司の典型的なこう感じじゃないかなって自分で思うんですけど、ここで言うところの圧は、私は「高圧」と「圧」っていうのは、違うという風に思いながら⋯


(ヒガキ)はい。


(トミー)喋りますけれども、私が部下の時にもですね、高圧的なマネージャーっていうのがいましてですね、前回ゴールドの方は喋ってますけれども、私は唯一合わなかった上司という風に言ってる方ですね。で、その方がなぜ高圧的なのかということを私なりに分析をしたんですが、4つあります、特徴的には。


高圧的な上司の4つの特徴

(トミー)まず1つ目は、絶対に自分が正しいと思っていると。さらにそのポジションが重要だと思ってるんですよ。高い地位にある人の言うことは、絶対に間違ってないと、こういうようななんて言うんですかね、まあ思想とまで。思想って言っても良いんじゃないかぐらいに、そういう風に思ってんですよ。だから地位こそ正義。高い人が言ってることなんだから、間違いないよと。見方を変えると、上に弱く、下に強いっていう風に言われる人ですよ。私が思ってた人もそういう人で、上には、「そうっすね」、「そうっすね」って言ってるのに、我々にはすげー厳しくなるっていうですね。例えばその間違いを指摘しても、絶対認めません、そういう人は。なので、今日は無礼講だからって言って、「こういうこと止めてください」って言った瞬間に、ブチキレるっていうですね。っていう前の私の上司に、そういう人がいたんですけど、間違い認めないっていうですね。


2つ目は、言ったことを忘れてすぐ詰める。昨日までAって言ってたから、Aのことをやってたのに、「今どうなってる?」って言って、「Aをやってます」って言ったら、「なんでAやってんだ!」と、「俺はBって言っただろ!」って、(いやいやいやいや⋯Aって言ったよね?)、(Aって言ったよね)、(Aって言ったよね)、(お前言えよ)、(お前言えよ)、(嫌だよ)、(俺言えないよ)みたいな感じになるんですね。で勇気を絞って、「いや⋯Mさん⋯」、「Aっておっしゃってましたが」って言うと、「俺は絶対にそんなこと言わねえ」っていう間違いを認めないっていう。これは自分で考えながら、ちょっと俺もこの節あるなと思ってるんで、こうならないようにしようという風に思いながらですね、整理をしたんですが。

(トミー)3つ目、察することを異常に求める。テレパシーの文化じゃないですからね、「あれだよ、あれ」って言って、「あ、はい、あれですね」、「そうそう、あれ」みたいな。優勝したチームの監督が言ってるあれとはね、全然意味が違いますからね。


(ヒガキ)野球ですね。


(トミー)自分の思い通りに、こうこうしたいという風に思うんで、「あれだよ」って言って、「はい、あれですね」っていうのが分からないと、イライラする。そういう風に「あれ」って言われたんで、「あれって何ですか?」って言うと、「細かいことはいちいち聞くな」っていう風にキレられるっていうですね、こういう特徴がありますね。


4つ目、意外に思うかもしれませんが、こういう人ってですね、「ヒガキだったらどうするんだよ」っていう風に、必ず聞いてくるんですよ。


(ヒガキ)うん。


(トミー)で、「何とかだ」って言うと、「それはどうでこうでこうで」って言って、詰められるんですね。どうなんだよって言ってるから言うと、粗探しをされて詰められる

(トミー)僕が思う高圧的な上司っていうのは、こういう4つの特徴あるんじゃないかな。多分、皆さんも、いやいやもっとこういうのもありますよっていう風にね、言われる方もいらっしゃると思うんですが、じゃあなぜそうなるのかってことなんですよ。まず絶対自分の言ったことが正しいとか、ポジションが上の人が正しいっていうのは、支配欲が強いってことですね。常に自分が正しいと。自分が正しいことを証明するために、トークをするというような人ですね。


あと2つ目は、そのメンバーが成長するためには、キツい環境が必要だっていう風に思ってると、厳しいことを乗り越えないと成長しないと。だから自分が辛く当たってるのは、彼、彼女を成長させるために、やってるんであるっていう風に、自分が思い込んでる人なんですよ。


で、もう1つはですね、自分が通ってきた道なんですよ。俺もそういう道を通ってきたんだから、お前もそういう道を通れみたいなね。今、昭和の体育会ではございませんのでですね、そういう考え方やめてほしいなという風に思う人も多いんですけれども、昭和のって言いましたけど、平成の初期もほぼ一緒ですねということなんで、今の50代、40代後半の人には、こういうようなタイプの上司がいる。20代〜30代前半で、あんまり聞いたことないですけどね、じゃあこういう人、どうすれば良いと思いますかと?


高圧的な上司への対処方法

(ヒガキ)そうですね。自分が経験してきてやられたことだから、こういう風にやったら育つだろうって、なんかちょっと盲目的な教育パターンというか、その引き出ししかない人に、別の引き出しをどう作ってもらうか⋯


(トミー)っていう風なスタンスで行くと、もう絶対にうまくいかないですね。


(ヒガキ)なるほど。


(トミー)典型的に、ぶつかって、喧嘩して、飛ばされるタイプですね。


(ヒガキ)そうですね。


(トミー)今のでよく分かりましたね。ヒガキくんの特徴、なんて言うかな、こういうメンバーの特徴っていうのは、高圧的な部下なんですよ、今の。上司の悪いところを改善してやろうっていう風にですね、改善してやろうVS改善してやろうだったら、地位が高い人の方が、周りに対しての影響がデカいんで、それは飛びますねっていう、まあそういう話ですね。


じゃあどうすれば良いか?私がそのMさんという方にですね、対応した方法ですけども、1つ目は、やっぱね、周囲に相談するんですよ。「こんなことになってまして、こんなこと言われましたけど、どうしましょうか?」、「どうしましょうか?」で、「大変だね」でも良いんですけど、要は自分がそういう状況に陥ってるってことを、シェアしておくっていうことですね。中にはハラダさんみたいな人がいて、「そういう時はさあ、トミヅカお前、こういう風にした方が良いんだよ」みたいに、アドバイスをくれますと。なので、コミュニケーションが上手な人に、高圧的な上司にうまく対応している人。っていうの、いるじゃないですか、何人か。

(ヒガキ)はい。


(トミー)そういう人に相談して、どういう風に対峙をすれば良いのかっていうことを、聞くってことでしょうね。聞いたんですけど、2つ目、そういう人はね、褒めろと。


(ヒガキ)褒めろ⋯


(トミー)うん。だからもう、ヒガキくんの話と全く逆ですね。褒める。僕にもこういうことを言ってきたメンバーがいるんですけど、全然分からなかったんで、そういう風におっしゃっていただいて、大変勉強になりましたとか言われると、そういう圧が強い上司っていうのは、ほら、俺の言うことが正しいって証明されただろう。


(ヒガキ)はい。


(トミー)こいつはよく分かったやつだなって言って可愛くなるっていう。


(ヒガキ)それは可愛くなったら、ここキツいなみたいなところの話が、しやすくなるってことなんですか?


(トミー)いや、だからとにかくそういう人と、うまくコミュニケーションを取るってことですよ。

(ヒガキ)おー。


(トミー)だからまずは相手が、そういう人だってことが理解できたら、絶対自分が正しいと思ってんだから、間違いをどうにかして、正してやろうなんていう風に言ったら、もうぶつかり続けるんですよ。そうではなくて、表面的には、もう非常に勉強になりました。正しいですねと。こういう場合は、じゃあどうすれば良いですかねっていう風に、教えを乞うとかね。で、全然違うことやっちゃうとか。


(ヒガキ)あ〜なるほど。ちゃんと話を聞いて、アドバイスをもらいつつ、別のことをやってれば、ここの関係性は良くなるよと。


(トミー)そうそうそうそう。打たれ強い人が好きなんですよ、そういう高圧的な上司っていうのは。俺はこういうことやったんだけど、食らいついてきてるこいつは、みたいな。とにかくそのMさんを、徹底的に褒めるというですね。「や~っぱすごいっすね」、「もう全然僕にはそういう発想なかったですよ」って言って違うことやるんだけど、それで「何お前やってんだ」ってなるとまずいので、Mさんの考え方だったら、多分こういう感じを考えるんじゃないかなと思って、考えてきたんですけど、どうですかね。ちょっと直しを入れていただきたいんですけどみたいに言うと、こいつちゃんと俺のことを認めて、俺にちゃんと聞いてきてるねと、「どれどれ見てやろうか」、「ちょっとここはこうだな」って、「大変勉強になりました」っていう。


(トミー)ゴマを擦るっていう風に、世の中言う人がいるかもしれないんだけど、ゴマを擦ってんじゃないですよ、これ。正しい対処方法ってことですよ。コミュニケーション能力なんですよ。それを周りから見て、ゴマを擦ってるって言うんだったら、じゃあお前言ってみろよというぐらい、高圧的な人ってのも、分かってますから周りが、お前上手くやってるねっていう風になる程度で、ゴマを擦ってるねなんていう風に思われないっていう。こういうことじゃないでしょうかと。


どうでしょうか、今の話は?


(ヒガキ)確かにそうですね。僕が変えてほしいっていう風に思ったところで、何もこう揉めるだけで変わらないのであれば、気持ち良くなっていただいて、結果を出せるやり方を模索するっていう考え方だと、気持ち良くなっていただくというところは、すごくポイントかなっていうのを感じました。


(トミー)ということで、今のは高圧的な上司への接し方です。ヒガキくんがね、思っている圧の強い上司と、今の高圧的な上司の違いは何でしょうかと?

(ヒガキ)いろいろお聞きすると、高圧的な上司っていうのは、自分のパターンにはめたがるという形の方かなと思いました。逆に圧が強いって、どういうことなのかなと思ったら、例えば詰め方とか、やり方っていうんですかねっていうのが、自分にとって圧迫感があるっていう話なので、その自分のパターンじゃなくても、圧が強いっていうケースがあるのかなってのを感じました。


(トミー)圧が強いって言葉を、皆さんがどういう風に使ってるかっていうのはあると思うんですけど、もうその人がいるだけで、なんか言って、これ間違ってたらどうしようかなとか思っちゃうっていうですね。一言も発しないです、その人は、別に。もう存在で、眼力とかで、もういるだけでちょっとすくむみたいな。で、そういう人が「何?」とか言われると、「⋯(言葉が詰まる)」みたいな感じになるのが、圧、強いと。


(ヒガキ)はい。


(トミー)決してその高圧的とはちょっと違うっていうですねっていう風に思ってるんですが、ヒガキさんは最初、圧が強いのも、高圧的も一緒だっていう風におっしゃってましたよね、皆さんね。

(ヒガキ)そうですね。


(トミー)それが私が圧が強いっていう風に言ってたんで、私は高圧的な上司だということを、今日勉強させていただきました。本日もどうもありがとうございました!


(ヒガキ)今日は、高圧的な上司と円滑にコミュニケーションを取る方法でした。ありがとうございました。



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