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20代メンバーを成長させる3つのカギ【元リクルート役員が伝授!】

  • 3月8日
  • 読了時間: 10分

マネジメント総数10,000人以上!元リクルート役員で弊社、株式会社エクスペリエンサー取締役 冨塚 優(通称:トミー)が主催する、人材育成、組織開発のナレッジが詰まったYOUTUBEチャンネル「ポケカルビジネスTV」の内容をダイジェスト版としてご紹介していきます。


弊社の組織人事に関わる課題解決サービスについては、こちらより

【この記事(20代メンバーを成長させる3つのカギ)で書かれていること】


30歳までにやっておきたい3つのこと

(ヒガキ)はい、よろしくお願いします。


(トミー)はい!よろしくお願いします。


(ヒガキ)前回35歳までに、やっておく3つのことっていうのをちょっとお話いただいたんですけど、すごく個人的にもためになったなっていうか、もっと前に知っておきたかったなっていうのがありましたが。もっと前ですね、30歳までに。


(トミー)30歳まで。


(ヒガキ)はい。


(トミー)っていうようなことですよね。僕はリクルート時代に、マネージャー候補とか、部長候補っていうのをある程度ピックアップしてですね、そういう人たちにどういう風に教育を施すと、そのポジションで頑張ってもらえる人を作れるかっていうようなプール作って、そこに対して自分でアプローチ、研修みたいなことをやってきたわけなんですよね。


で、この間の35歳の話っていうのは、実は別に35歳じゃなくても良くて、20代からそこを目指してっていうことでもあるんだけど、ただ実は20代のうちに、やっておかなきゃいけないことっていうのは、それとは別にあると思ってまして、まず1つ目なんですけど、がむしゃらに仕事をするってことですね。


①がむしゃらに仕事をする

(ヒガキ)あー、なるほど。


(トミー)今はいろんな世の中の情勢、我々が20代だった時と、いろんな意味で違うので、僕らの20代にやったことを今の20代にやりなさいっていうのは、ナンセンスだと思ってるんですけど、ただ普遍的な部分っていうのは、やっぱり、ある時期ものすごく仕事に打ち込んで、その中でいろんな苦しい思いが、悔しい思いがっていうような、少しマイナス的に思うようなことがあるんだけど、それを乗り越えた先に、すごく、こう充実感があったりとか、自分がブレイクしたような瞬間を感じるっていうことがあるんだという、そういう経験をぜひやっぱり20代のうちにしておくべきだ。しておいたらすごく良いよっていう風に言ってあげたいわけです。


(ヒガキ)うん。


(トミー)そこは自分もそういうような部分が、乗り越えて見えてきたものもあると思うし、世の中的に皆さんが成功してるねっていう風に、言われてるような人っていうのは、自覚かもしくは無自覚の中で、そういうことを乗り越えてきたんですよ、皆さん。


この間その32歳の人の話をしましたけど、彼もやっぱり20代の時はめちゃくちゃ苦労したと。1日何時間しか寝れないみたいな。寝ないのが良いって言ってるわけじゃないけれども、やっぱり上司や先輩に出してもNGくらったりとか、クライアントにダメ出しされたりみたいな辛い中で、ここで諦めちゃダメだとかね。ここで食いしばって頑張るんだって言って、すごく努力してきて、初めてそれを乗り越えて褒められるとかね。ありがとうって言われた時に、「ああ、やっててやっぱり良かったな」とか、これをもう少しじゃあ、そこまで時間をかけないように出来るようにするには、どうすれば良いかっていう、創意工夫っていうのがその後に出てくるわけなんですよ。

(トミー)やっぱり歯を食いしばって乗り越えるっていうような経験っていうのを、体育会系の人は部活でやってますみたいな話があるかもしれないけど、ビジネスの世界においても、自分で乗り越えて、これを掴んだんだっていうものを持っているビジネスパーソンと、持ってないビジネスパーソンでは、その後の角度が違うんでね、成長角度。というのは、僕はすごくやっぱり違うと思ってて、それをぜひ20代のうちにするっていうことですよ。歯を食いしばって乗り越える経験っていう。


出来ればしたくないですよ。当事者、その時は。でも、振り返ってみた時に、その経験があるから、今の自分がいるっていう風に、ほぼ、みんな言います。周り見てすげえなと思う人たちっていうのは、みんな同じようなことを言うんで、これは僕は間違いないんじゃないかなって思うのが「1」です。


(ヒガキ)はい。


②挫折をする


(トミー)で、2番目は挫折をするってことですね。挫折の経験ありますか?


(ヒガキ)はい。


(トミー)どういう挫折ですか?


(ヒガキ)一番大きな挫折は、営業に行った時ですかね。前の職場、マーケティングのところでは、かなり活躍はしてたと思うので、営業行って全然売れなかった時、一番挫折感ありました。話聞いてもらえないとか。どんなに正論言っても伝わらないとか。全然違う世界に飛び込んできたなっていうので、全然仕事が楽しくなくなった時期っていうのがありました。


(トミー)それは挫折ですか?


(ヒガキ)そうですね。こういう風にやったらいけるみたいなのを書いて、それに向けて実現して、成功していったっていう経験しかやったことなかったので、初めてこういう風にトークして、こういう風にやったらいけるはずだっていうのが、1件も本当に引っかからないぐらい話聞いてもらえない。一生懸命やった結果、担当変えてくれっていうことも、何個も言われたし。あれは結構悔しかった記憶があります。


(トミー)1つ目が、歯を食いしばってやりましょうっていう。一生懸命仕事に打ち込むっていう意味で言ったわけですね。2番目の挫折っていうのは、もう自分の力では、どうしようもならないようなことっていうことを、どれだけ体験してますかっていうことなんですよ。例えば、僕らで言えば、リクルート事件ですね。これなんかもう自分の力じゃ、どうしようもないわけですね。塩撒けとかね。「リクルートが来た。塩持って来い」って言われたりとかね。名刺見せてみろって。名刺見せたら、目の前で破かれるとか。自分が何も悪いことをしたわけでもないのに、その会社に所属しているというだけで、こういう扱いを受けるのかみたいな。

(トミー)っていうような話を、亡くなられたダイエーの中内さん。リクルートは一時期、ダイエーさんに資本参加で、株式を持っていただいていたことがありましてですね。その時に表彰された時、中内さんから表彰状もらって、その後、懇親会の場でですね、声をかけていただいて、挫折体験みたいな話になって、リクルート事件、辛かったですみたいな話をしたんですけど、そしたら、中内さんが言ったのは、僕にとっては戦争だねと。戦争はもう自分の力じゃ、どうしようもない。


(ヒガキ)あ、なるほど。


(トミー)戦争で生き残った。自分だけ生き残ってしまったみたいな。同僚が死んでいく中で、自分だけが残されたと。


(ヒガキ)うん。


(トミー)残されたんだから、残されたその役割を、全うしなきゃいけないっていう思いが、ものすごく強かったっていう話をされていたのは、衝撃的だったんですけど、自分のリクルート事件に比べりゃ、フって飛ぶような軽い話だろ、俺の話はって。当時思ったわけですけど。それ以外に「蟹工船」、知ってる?


(ヒガキ)小林多喜二。


(トミー)うん。の話なんかもそうで、特攻に捕まるみたいなね。っていうことと肺炎、当時。要は病気で死に至るんじゃないかっていう経験をするっていう、こういうような経験をした人っていうのは、本当に自分が生かされてると思うんで、すごい強いんだみたいなことを、中内さんから言われて、そうかなと思ったんですけど、自分の力じゃ、どうしようもならないような、そういうような経験をするでそれを超えて、生かされてる自分っていうことに気づくっていうね。

(トミー)このようなことを20代で、これは30代よりは、やっぱり20代の方が感受性が強いっていう部分もあるし、死に至る経験をしろって言ったって難しいんだけど、それをビジネスにおいて、自分の力ではどうにもなんない理不尽なものというのを受けて、それを飲み込んでいくっていうような体験っていうのは、金払っててもしろっていう、そういう感じですよね。


③成功体験を積む


3つ目は真逆のこと言うんですけど、成功体験をやっぱり積むってことなんですよ。でこれは早く積むってことが大事。やっぱりこうすると、うまくいくんだなっていうようなことを、いくつか体験していく中で、自分だったらどういう風にすると、うまくいくっていうことを、掴むことが出来るのかっていう、そういうことです。すごく、最初全く売れなくて辛い時期を、もう辞めてやるって思ったんだけど、辞めるのを辞めないで、頑張っていく中で、「あっ、こういう風にすると、うまくいくんだ」っていうことが発生して、それをリピートすることが出来た。だからこうするとうまく回るんだな。でそっから先が、これをじゃあこういう風に工夫してみたら、これがどうなるんだろうかっていう、トライアンドエラーをやっていって、成功できるパターンっていうのを、広げてきたっていう感覚があるんですよね。


だから、そういった意味でも、ずっとやっぱり失敗ばっかりしてると人間萎えてくるんで、どこかで早いところ、成功を体験するってことが必要で、これは上司になった時に、メンバーに対して早く成功体験を積ませてあげたい。で、そのために彼・彼女に、私が何ができるのかっていうようなことを考えていた。っていうのもあるんですけど、だから20代のうちに、早くこれは成功体験を体感するっていう。これは必要だと思います。自分でなかなかできなかったら、人を使ってでもさせてもらうっていうね、そういうことが必要だと思いますよ。


20代の方が見ていれば、それを頭に置いてやってほしいんですけど、最後にも言いましたけど、成功体験を積ませるっていうところは、マネージャーになってから意識したっていう話をしましたよね。


1、2、3ともに言えることは、これを見てる40代、50代、もしくは30代後半のマネジメント職に就いてる方っていうのは、この3つを意識しながら、20代のメンバーに対して、負荷をかけたり、成功体験をアシストしたりっていうようなことを、どんどん、どんどんしていってあげてほしいんですよね。


で2番目っていうのは、故意にやるってことは難しいんですけども、何かが起こった時に、そういうようなことが、逆に糧になるんだっていう、フォローアップの時に使ってもらうっていうようなことだと思います。

(トミー)だからリクルートの中でも、この1、がむしゃらに今、仕事をさせる時期だから、法定労働時間の2440時間、守んなきゃいけないんだけど、そこはギリギリまで、負荷をかけ、要望をするっていうのはこの時期。彼・彼女はもう、それで行こうみたいなね。コミュニケーションをよくしていたんで、マネジメント側に立ってらっしゃる方は、その部分を意識して、ぜひご活用いただければと思います。


(ヒガキ)ありがとうございます。今日は3つ出まして、1つ目が歯を食いしばって、がむしゃらに仕事をやってみる。2つ目が、挫折をする。3つ目は成功体験を積む。この話をお聞きしながら、思ったことが、僕この1と3に関しては、早いうちに本当に成功体験をさせてもらったし、辛い思いをしながら仕事をして、辛いから工夫しなきゃ、スキルを覚えてくみたいなものの、スキルを身につけ方とか、成功体験っていうのを、早めにやらせてもらったのですごい良かったな。それをやってくれたのがハラダさんでしたっていう話を、今日皆さんに最後伝えたかったっていうところです。改めて、20代、いろいろと教えてくださって、ハラダさん、ありがとうございました。


ということで、本日は20代メンバーを成長させる3つのカギでした。ありがとうございました!


(トミー)はい!ありがとうございました。



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